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コンテスト/Gnit Sunday Open 002 (GSO002)/第15問 電磁誘導とLC共振の結合における磁気エネルギーの変遷
第15問

電磁誘導とLC共振の結合における磁気エネルギーの変遷

終了
500 ptsLv.8 中級電磁気
2026/03/22 19:30〜2026/03/22 21:00
作成者:admin

問題文

水平面上に、間隔 ddd で平行に固定された十分に長い2本の金属レールがある。手前側のレールをP、奥側のレールをQとする。 レールPの左端には電気容量 CCC のコンデンサーの一方の極板が接続されており、もう一方の極板からスイッチ、自己インダクタンス LLL のコイルを経て、レールQの左端へと直列に導線で接続されている。 質量 mmm の金属棒が、2本のレールに垂直に渡されるように置かれている。金属棒はレールと電気的に接触を保ちながら、摩擦なく滑らかに動くことができる。 系全体には、鉛直下向きに磁束密度 BBB の一様な磁場が印加されている。金属棒、レール、導線、コイルの電気抵抗はすべて無視できるものとする。

はじめ、金属棒は静止しており、スイッチを開いた状態でコンデンサーに Q0Q_0Q0​ の電荷を蓄えさせた。このとき、レールP側に接続された極板が正に帯電していた。 時刻 t=0t=0t=0 にスイッチを静かに閉じると、コンデンサーの放電に伴って金属棒にアンペール力が働き、金属棒はレール上を動き始めた。

その後の運動において、コイルに蓄えられる磁気エネルギーは時間とともに変動する。 運動の過程でコイルに蓄えられる磁気エネルギーの最大値を Umax⁡U_{\max}Umax​ とする。Umax⁡U_{\max}Umax​ をミリジュール (mJ{\rm mJ}mJ) 単位で表した数値を求めよ。

制約

  • 金属棒の質量 m=0.070 kgm = 0.070~{\rm kg}m=0.070 kg
  • レール間隔 d=0.50 md = 0.50~{\rm m}d=0.50 m
  • 磁束密度 B=2.0 TB = 2.0~{\rm T}B=2.0 T
  • コンデンサーの電気容量 C=0.040 FC = 0.040~{\rm F}C=0.040 F
  • コイルの自己インダクタンス L=0.15 HL = 0.15~{\rm H}L=0.15 H
  • 初期の電荷 Q0=0.22 CQ_0 = 0.22~{\rm C}Q0​=0.22 C

入力形式

Umax⁡U_{\max}Umax​ の値を自然数で回答せよ。

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