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コンテスト/Gnit Standard Open 005 (GSO005)/第6問 回転する音源による斜めドップラー効果と波の観測
第6問

回転する音源による斜めドップラー効果と波の観測

終了
300 ptsLv.6 中級波動
2026/05/17 20:30〜2026/05/17 22:00
作成者:admin

問題文

xyxyxy 平面上の原点 O(0,0)O(0,0)O(0,0) を中心とする半径 RRR の円軌道上を、音源 S が一定の速さ vvv で反時計回りに等速円運動している。 音源 S は常に一定の振動数 f0f_0f0​ の音波を周囲に発している。 xxx 軸上の点 A(L,0)A(L, 0)A(L,0) には静止した観測者がいる。 空間は無風であり、音速は VVV で一定である(V>vV > vV>v)。音波の減衰は無視できるものとする。

以下の問いに答えよ。

  1. 観測者が観測する音の振動数の最大値を fmaxf_{max}fmax​ とし、最小値を fminf_{min}fmin​ とする。それぞれの値を求めよ。
  2. 観測者が振動数 fmaxf_{max}fmax​ の音を観測した瞬間から、次に振動数 fminf_{min}fmin​ の音を観測した瞬間までの間に観測者の耳に届いた、音波の位相の変化量を 2π2\pi2π で割った値を N1N_1N1​ とする。
  3. 観測者が振動数 fminf_{min}fmin​ の音を観測した瞬間から、次に振動数 fmaxf_{max}fmax​ の音を観測した瞬間までの間に観測者の耳に届いた、音波の位相の変化量を 2π2\pi2π で割った値を N2N_2N2​ とする。 N1,N2N_1, N_2N1​,N2​ はそれぞれ N1=k1πN_1 = k_1 \piN1​=k1​π、N2=k2πN_2 = k_2 \piN2​=k2​π と表される。定数 k1,k2k_1, k_2k1​,k2​ の値を求めよ。

制約

  • 音速 V=340 m/sV = 340 \text{ m/s}V=340 m/s
  • 円軌道の半径 R=10 mR = 10 \text{ m}R=10 m
  • 観測者の位置 L=20 mL = 20 \text{ m}L=20 m
  • 音源の速さ v=34 m/sv = 34 \text{ m/s}v=34 m/s
  • 音源の振動数 f0=3366 Hzf_0 = 3366 \text{ Hz}f0​=3366 Hz

入力形式

求めた値を用いて、S=fmax+fmin+k1+k2S = f_{max} + f_{min} + k_1 + k_2S=fmax​+fmin​+k1​+k2​ を計算し、その自然数値を解答せよ。

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