問題文
水平な直線レール上を摩擦なく動く同質量の小台車 A,B,C があり,レール方向の平衡位置からの微小変位をそれぞれ xA,xB,xC とする。列ベクトルを
x=xAxBxC
とおく。
微小振動の範囲で,台車に働く復元力は線形であり,
mx¨+Kx=0
に従う。ここで剛性行列 K は,装置が A と C の交換に対して対称であることを反映して
K=α−γ−η−γβ−γ−η−γα
で与えられる。
この装置の全ての正規モードのうち,最大の角振動数を ω+ とする。基準時間を T として,無次元量
Y=(ω+T)2
を考える。制約の値を用いると,Y は
Y=P+QR
と一意に表せる。ただし P,Q,R は自然数であり,R は平方因子をもたないものとする。
制約
(変数への現実的な数値とSI単位の割り当て。箇条書き。単位もKaTeX)
- m=0.50kg
- α=48N/m
- β=40N/m
- γ=16N/m
- η=0N/m
- T=1.0s
入力形式
P×Q×R
の値を入力せよ。