無風の一直線上の空間において、右方には十分に大きく静止した反射壁が存在する。この直線上を、振動数 f0 の音を全方位に発する音源が、速さ Vs で壁に向かって(右向きに)進んでいる。また、音源と壁の間には観測者がおり、音源と同方向(右向き)に速さ Vo で動いている。 観測者は、音源から直接届く音波と、壁で反射して前方から届く音波を同時に聞き取る。このとき、観測者が観測する単位時間あたりのうなりの回数(うなりの振動数) Δf を求めよ。ただし、音速を V とし、V>Vs>Vo>0 とする。
うなりの振動数 Δf をヘルツ(Hz)単位で求め、その数値を自然数で回答せよ。