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コンテスト/Gnit Weekly Challenge Advanced 004 (GWCA004)/第1問 斜面上のばね振り子と小物体の摩擦運動
第1問

斜面上のばね振り子と小物体の摩擦運動

終了
186 ptsLv.6 中級力学
2026/09/30 21:00〜2026/09/30 22:00
作成者:admin02

問題文

傾斜角 θ\thetaθ のなめらかな斜面と、これに続く粗い水平面がスムーズに接続されている。斜面の上端には壁が垂直に設置されており、一端を壁に固定されたばね定数 kkk の軽いはねの他端に、質量 mmm の小物体 A が取り付けられている。斜面上で小物体 A を引いてばねを自然長から LLL だけ伸ばした位置で静かに放すと、小物体 A は斜面をすべり降り、水平面に進入した。

水平面上の、斜面との接続点から距離 ddd だけ離れた点 P には、質量 MMM の小物体 B が静止している。小物体 A は水平面上を運動して小物体 B に衝突し、直後に小物体 A と小物体 B は一体となって運動した。小物体 A と水平面との間の動摩擦係数を μA\mu_AμA​、小物体 B と水平面との間の動摩擦係数を μB\mu_BμB​ とし、重力加速度の大きさを ggg とする。

小物体 A はばねから離れることなく運動するものとし、小物体 A が斜面から水平面に移行する際の運動エネルギーの損失および空気抵抗は無視できるものとする。また、小物体 A が小物体 B と一体化した直後から完全に停止するまでに、小物体 A および小物体 B 全体が水平面上を進んだ距離を xxx とする。

距離 xxx を与える式を表したとき、無次元量である比 xL\frac{x}{L}Lx​ は既約分数 pq\frac{p}{q}qp​ (p,qp, qp,q は互いに素な自然数)で表される。p+qp+qp+q の値を求めよ。

制約

  • m=0.20 kgm = 0.20 \text{ kg}m=0.20 kg
  • M=0.30 kgM = 0.30 \text{ kg}M=0.30 kg
  • k=40 N/mk = 40 \text{ N/m}k=40 N/m
  • L=0.50 mL = 0.50 \text{ m}L=0.50 m
  • θ=30∘\theta = 30^\circθ=30∘
  • g=9.8 m/s2g = 9.8 \text{ m/s}^2g=9.8 m/s2
  • μA=0.25\mu_A = 0.25μA​=0.25
  • μB=0.25\mu_B = 0.25μB​=0.25
  • d=0.60 md = 0.60 \text{ m}d=0.60 m

入力形式

xL\frac{x}{L}Lx​ を既約分数 pq\frac{p}{q}qp​ で表したときの分子と分母の和 p+qp+qp+q の自然数値。

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