大気中において、断面積が十分に大きく、水平な底面を持つ容器に、互いに混ざり合わない2種類の液体A、液体Bが静かに満たされている。液体Aは液体Bの上に層をなして重なっており、それぞれの液体の密度は一定である。
この容器の中に、一様な密度を持つ一辺の長さが L の立方体の物体を静かに沈めたところ、物体は図のように、上面と底面を水平に保ったまま、液体Aと液体Bの境界をまたいで静止した。このとき、物体の上面は液体Aの液面より下にあり、物体の下側の 52 の部分が液体Bに沈んでいた。
液体Aの密度を ρA、液体Bの密度を ρB、重力加速度の大きさを g とする。この物体が2つの液体から受ける浮力の大きさ F を求めよ。
浮力の大きさ F [ N ]を既約分数 qp ( p,q は互いに素な自然数)で表したとき、分子と分母の積 p×q の値を入力せよ。
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