大気中において、なめらかに動く断面積 S のピストンを備えた鉛直なシリンダーが固定されている。シリンダー内には一定量の理想気体が閉じ込められており、ピストンの上方は大気に接している。
最初、ピストンの上に質量 M のおもりを静かに載せたところ、気体は十分な時間ののち、体積 V1 で静止して熱平衡状態に達した。このとき、シリンダー内の気体の圧力は P1 であった。 次に、おもりを取り去ったところ、ピストンは上昇し、気体は十分な時間ののち、体積 V2 で再び静止して熱平衡状態に達した。このとき、シリンダー内の気体の圧力は P2 であった。
大気圧を P0、重力加速度の大きさを g とする。ピストンの質量は無視できるものとして、圧力の比 P2P1 を求めよ。
圧力の比 P2P1 を既約分数 qp ( p,q は互いに素な自然数)で表したとき、分子と分母の和 p+q の値を入力せよ。
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