海辺の町の工房で、学園祭用の巨大なフグ風船に空気を詰めた。風船は「これ以上ふくらむと本物のフグよりフグらしい」と評判になった。
その後、風船を密閉した車に積み、山頂の屋外会場まで運んだ。会場に到着して車外へ出し、十分な時間が経過すると、風船内部の空気は屋外と熱平衡になった。
風船は十分に柔らかく、膜の張力による圧力差は無視できるものとする。このため、風船内部の圧力は各地点の外気圧に等しい。また、移動中に空気の出入りはなく、内部の気体の物質量は一定である。内部の空気はボイル・シャルルの法則に従うものとする。
海辺の町での風船の体積を V1、山頂での体積を V2 とする。
体積比 V1V2 を既約分数 qp と表す。ただし、p と q は互いに素な自然数とする。
p+q を自然数で入力せよ。
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