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Contests/Gnit Late at Night to Early Morning Contest 001 (GNMC001)/Problem 3 偏心円孔をもつ剛体円板の重心まわりにおける主慣性モーメントの決定
Problem 3

偏心円孔をもつ剛体円板の重心まわりにおける主慣性モーメントの決定

Finished
9000 ptsLv.9 AdvancedMechanics
2026/08/22 02:00〜2026/08/22 06:00
Author: admin02

問題文

一様な面密度 σ\sigmaσ をもつ薄い剛体板が xyxyxy 平面内に静止している。まず、原点 OOO を中心とする半径 RRR の円板を考える。この円板から、中心 AAA の位置ベクトルが

OA→=uex+vey\overrightarrow{OA}=u\mathbf{e}_x+v\mathbf{e}_yOA=uex​+vey​

である半径 rrr の円板部分を完全にくり抜く。くり抜かれた部分には質量がない。板の厚さは無視でき、残った板は一体の剛体として扱える。条件 r+u2+v2<Rr+\sqrt{u^2+v^2}<Rr+u2+v2​<R は満たされている。

残った板の重心を GGG とする。GGG を通り、板の面内にあるすべての直線を回転軸の候補とする。ただし、板に垂直な軸は候補に含めない。この候補の中で、軸まわりの慣性モーメントが最大となる値を Imax⁡I_{\max}Imax​、最小となる値を Imin⁡I_{\min}Imin​ とする。

円板の板に垂直な中心軸まわりの慣性モーメント、直交軸の定理、平行軸の定理を用いて、比

Imax⁡Imin⁡\frac{I_{\max}}{I_{\min}}Imin​Imax​​

を求めよ。

制約

  • R=10.0 mR=10.0\,\mathrm{m}R=10.0m
  • r=6.00 mr=6.00\,\mathrm{m}r=6.00m
  • u=1.20 mu=1.20\,\mathrm{m}u=1.20m
  • v=1.60 mv=1.60\,\mathrm{m}v=1.60m
  • σ=15.0 kg/m2\sigma=15.0\,\mathrm{kg/m^2}σ=15.0kg/m2

入力形式

Imax⁡Imin⁡\dfrac{I_{\max}}{I_{\min}}Imin​Imax​​ を既約分数 pq\dfrac{p}{q}qp​ で表す。入力すべき自然数は p+qp+qp+q とする。

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