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コンテスト/Gnit Weekly Challenge Standard 003 (GWCS003)/第6問 斜面を滑り降りる音源とドップラー効果
第6問

斜面を滑り降りる音源とドップラー効果

終了
530 ptsLv.7 中級波動
2026/08/04 21:00〜2026/08/04 21:45
作成者:admin02

問題文

傾斜角 θ\thetaθ のなめらかな斜面があり、その最下点に音の観測者が静止している。斜面の最上点から、一定の振動数 f0f_0f0​ の音波を発生させる小さな音源を、静止した状態から静かに放したところ、音源は斜面に沿って直線状に滑り降りていった。風はなく、空気中の音速および重力加速度の大きさは常に一定である。音源が斜面を滑り降りる途中のある点 P\text{P}P を通過した瞬間に発した音波を、後に最下点の観測者が直接聴いたところ、その振動数は f′f'f′ であった。力学的エネルギー保存則およびドップラー効果の公式を用いて、点 P\text{P}P と滑り始めの最上点との間の距離を求めよ。

制約

  • 音源の固有の振動数 f0=596 Hzf_0 = 596 \text{ Hz}f0​=596 Hz
  • 観測者が聴いた音波の振動数 f′=680 Hzf' = 680 \text{ Hz}f′=680 Hz
  • 空気中の音速 V=340 m/sV = 340 \text{ m/s}V=340 m/s
  • 重力加速度の大きさ g=9.8 m/s2g = 9.8 \text{ m/s}^2g=9.8 m/s2
  • 斜面の傾斜角 θ\thetaθ に対する正弦の値 sin⁡θ=0.50\sin \theta = 0.50sinθ=0.50

入力形式

点 P\text{P}P と滑り始めの最上点との間の距離を L [m]L \text{ [m]}L [m] とするとき、 LLL の値を 3.53.53.5 倍した値を表す自然数を入力せよ。

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