ある小球を、静かに離すのではなく騒がしく離すときの運動を考える。
ここで騒がしく離すとは、小球を離す瞬間の鉛直方向の初速度 v0 と、地面からの高さ h が任意の値を取るような離し方である。ただし、鉛直上向きを速度の正の向きとする。
この問題では、v0 および h が次の範囲で任意の値を取るものとする。
−V≤v0≤V H−A≤h≤H+Aただし、H>A>0、V>0 とする。
このとき、小球が初めて地面に達する直前の速さの最大値を vM、最小値を vm とする。
最大値と最小値の差 Δv=vM−vm を求めよ。
ただし、空気抵抗は無視できるものとし、重力加速度の大きさを g とする。
Δv を m/s を単位として求め、その数値を10倍した自然数を入力せよ。