問題文
体育館のような広い場所では、壁で反射した音が少し遅れて戻ってくることがある。この現象を利用すると、音の速さを測ることができる。
ある実験で、壁から 27.6m 離れた位置で音を出し、その同じ位置で反射音を観測したところ、音を出してから 0.162s 後に反射音が届いた。
この場所で、振動数 512Hz の音叉を鳴らしたとき、この音の波長を求めよ。
音の速さ v、振動数 f、波長 λ の間には、
v=fλ
の関係がある。
制約
- 壁までの距離:27.6m
- 音を出してから反射音が同じ位置に届くまでの時間:0.162s
- 音叉の振動数:512Hz
- 音は壁までまっすぐ進み、同じ道筋を通って戻ってくるものとする
- 音の速さは途中で変化しないものとする
入力形式
波長 λ を、
λ=qpm
と表す。
p と q は互いに素な自然数とする。p+q を入力せよ。