遊園地の「おばけ写真館」では、机の上に置かれた小さな帽子をレンズ越しに観察する。帽子とレンズの光軸は一致しており、帽子は光軸に垂直に置かれている。
写真館の装置は、同じ位置に凸レンズAまたは凹レンズBを取り付けられる。どちらのレンズを取り付けた場合も、帽子からレンズの中心までの距離は a である。
レンズの厚さは無視でき、光は光軸付近を通るものとする。物体距離 a は正とする。また、焦点距離 f は凸レンズでは正、凹レンズでは負とし、像距離 b はレンズの反対側にできる実像では正、物体と同じ側にできる虚像では負とする。
像の大きさと帽子の大きさの比を表す倍率の大きさを、
M=a∣b∣とする。
凸レンズAを使ったときの倍率の大きさを MA、凹レンズBを使ったときの倍率の大きさを MB とする。倍率の比 MBMA を求めよ。
MBMA を既約分数 qp と表したとき、自然数 p+q を入力する。
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