十分に長い時間、スイッチを左側に倒しておくと、コンデンサー C1 は電池に接続され、上側の極板が正になるように電圧 V で充電される。この間、コンデンサー C2 は回路から切り離されており、電荷をもたない。
次に、電池を回路から完全に切り離したうえで、スイッチを右側に倒す。すると、C1 と C2 の上側極板どうし、下側極板どうしが接続される。ただし、上側極板どうしを結ぶ経路には抵抗 R が含まれ、下側極板どうしは抵抗の無視できる導線で接続される。スイッチを右側に倒してから十分に時間が経つと、電流は流れなくなり、両方のコンデンサーの電圧は等しくなる。
この切り替えによって、抵抗 R を通って C2 の上側極板へ移動した正味の正電荷量を q とする。q を求めよ。
q を μC 単位で表した数値が既約分数 rp となるとき、p+r を入力せよ。
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