真空中に、極板の面積が S、極板の間隔が d である平行板コンデンサーがある。このコンデンサーを電圧 V の直流電源に接続し、十分に時間が経過した。真空の誘電率を ε0 とする。
次に、コンデンサーを電源に接続した状態のまま、極板間の引力に抗して外力を加え、極板の間隔をゆっくりと d から 3d まで広げた。この変化の間、コンデンサーの極板の静電容量や蓄えられる電荷は変化していく。
極板の間隔を広げる過程において、電源がされた仕事(電源に流れ込んだ電気的エネルギー)を、ε0,S,d,V を用いて表した文字式を求めよ。
電源がされた仕事の大きさ W [J] を計算すると、 A×10−7 J となる。このときの係数 A の値を求め、その値を表す自然数を入力せよ。
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