遊園地の新アトラクションとして、磁気浮上技術を用いて車体と軌道の間の摩擦を完全に排除した、直線状の斜面を下る「リニア・コースター」が設計されている。 このコースターの運動は空気抵抗を無視できるものとし、斜面を滑り降りるときの加速度(1秒あたりの速さの増加量)を a とすると、a は斜面の高さ h に比例し、斜面の長さ L に反比例することが理論的に分かっている。すなわち、未知の比例定数を k とすると以下の関係式が成り立つ。
a=k×Lh設計チームは、コンピュータ・シミュレーションを用いて事前の動作テストを行った。 シミュレーション空間上に長さ L0、高さ h0 のテスト斜面を構築し、最上部から車体を静かに発進させたところ、車体の加速度は a0 であった。
次に、このシミュレーション結果に基づき、実際の建設予定地に長さ L1、高さ h1 の本番用斜面コースを設計した。 この本番用コースの最上部から車体を静かに発進させたとき、発進してから時間 T が経過した瞬間の車体の速さ v を求めよ。
得られた速さ v [m/s] の値を 100 倍した値を自然数で回答せよ。
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