問題文
断熱容器の中に、質量 m1、比熱 c1、温度 T1 の液体 A が入っている。この液体 A の中に、質量 m2、比熱 c2、温度 T2 の固体の金属球 B を静かに入れ、熱が十分に移動して全体が一定の温度 T になるまで放置した。
容器および外部との熱の移動はなく、液体 A の蒸発や金属球 B の状態変化は起こらないものとする。
このときの混合後の温度 T と、液体 A の初期温度 T1 との差 ΔT=T−T1 を求めたい。
熱量保存の法則に基づき、ΔT は次のように表される。
ΔT=m1c1+m2c2m2c2(T2−T1)
この温度変化量 ΔT (単位: K)の値を算出したとき、これを既約分数 qp(p,q は互いに素な正の整数)で表したときの p+q の値を求めよ。
制約
- m1=0.200 kg
- c1=4200 J/(kg⋅K)
- T1=293.0 K
- m2=0.100 kg
- c2=380 J/(kg⋅K)
- T2=373.0 K
入力形式
温度変化量 ΔT を既約分数 qp (p,q は互いに素な正の整数)で表したときの、p+q の値を整数で入力する。