天井に固定された定滑車と、1個の動滑車および糸を用いて、質量 m のおもりを鉛直上向きに一定の速さで距離 h だけ持ち上げた。
糸の一端は天井に固定されており、そこから鉛直下向きに伸びた糸を動滑車に掛け、さらに定滑車に掛けて、他端を鉛直下向きに伸ばしている。動滑車にはおもりがつり下げられており、手は糸の他端を鉛直下向きに一定の力 F で引いた。
動滑車と糸の質量、および滑車と糸の間の摩擦は無視できるものとする。また、質量 m0 の物体にはたらく重力の大きさを F0 とする。
このとき、おもりを一定の速さで距離 h だけ持ち上げるために、手が行った仕事 W を求めよ。
手が行った仕事 W を J を単位として表した数値を、既約分数 qp(p,q は互いに素な自然数)で表す。このとき、分子と分母の和 p+q の値を求めよ。
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