ある中学生が、未知の抵抗値を持つ電熱線を用いて、電流による発熱の実験を行っている。 電源装置、スイッチ、電熱線、電流計、電圧計を導線でつなぎ、電流計は電熱線に対して直列に、電圧計は電熱線に対して並列に正しく接続した。
スイッチを入れると、各計器の針は以下のように振れた。 ・電流計は 500 mA のマイナス端子を使用している。目盛板の最大値は 50 であり、針はちょうど 38 の目盛りを指していた。 ・電圧計は 15 V のマイナス端子を使用している。目盛板の最大値は 30 であり、針はちょうど 18 の目盛りを指していた。
この状態のまま、電流を t 秒間流し続けた。このとき、電熱線から発生した熱量(ジュール熱) Q を求めよ。 ただし、計器の接続による誤差や、電熱線の温度変化による抵抗の変動は考えないものとする。
求められた熱量 Q(単位: J)の値を自然数で答えよ。
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