大気中において、断面積が S で一定の鉛直なU字管が固定されている。この管の底部には密度 ρ1 の液体1が入っており、左右の管に分かれて静止していた。
いま、左側の口から液体1と混ざり合わない密度 ρ2 の液体2を静かに注ぎ、同時に、右側の口から液体1および液体2のどちらとも混ざり合わない密度 ρ3 の液体3を静かに注いだ。その結果、すべての液体が静止したとき、左側の管の液体2の上面と、右側の管の液体3の上面は同じ高さ(水平面)になった。
このとき、左側の管における液体1と液体2の境界(界面)は、右側の管における液体1と液体3の境界よりも鉛直下方に距離 d だけ低い位置にあった。また、右側の管の液体3の層の厚さ(深さ)は h であった。
大気圧を P0、重力加速度の大きさを g とする。左右の管の口はともに大気に開放されているものとして、液体1と液体2の境界がある水平面(位置)において、右側の管の液体1の内部にはたらく絶対圧 P を求めよ。
絶対圧 P [ Pa ]の値をそのまま自然数で入力せよ。
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