ある中学生が、スピーカーから出る音の波形をコンピュータのオシロスコープソフトで観察している。 画面にはマス目(グリッド)が表示されており、縦軸は音の振幅を、横軸は時間を表している。
最初に、ある大きさの音を鳴らしたところ、画面に表示された波の「山から谷までの高さ」は、縦軸のマス目でちょうど 2 マス分であった。このとき、スピーカーの振動板の実際の振幅は A1 であった。
次に、音の高さ(振動数)を変えずに、アンプのボリュームを回して音を大きくした。すると、画面に表示された波の「山から谷までの高さ」は、縦軸のマス目でちょうど 7 マス分に拡大された。 このとき、変更後のスピーカーの振動板の実際の振幅 A2 を求めよ。
ただし、オシロスコープの縦軸の表示スケールは途中で変更しておらず、画面上の波の高さはスピーカーの実際の振幅に正比例するものとする。
求められた振幅 A2(単位: mm)の値を 100 倍し、自然数で答えよ。
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