GWCB005 問題1
問題文
光子のエネルギーと運動量
問題文
光は粒子としての性質を持ち、その一粒を光子と呼ぶ。波長 λ の光に対応する光子1個のエネルギー E および運動量の大きさ p は、プランク定数 h を用いてそれぞれ次のように表される。
E=λhc p=λhここで c は真空中における光の速さである。
ある光源から波長 λ の単色光が放射されている。この光に対応する光子1個のエネルギー E と運動量の大きさ p の比 pE を求めよ。
制約
- c=3.0×108 m/s
- h=6.6×10−34 J⋅s
- λ=6.0×10−7 m
入力形式
求めた比 pE の値を m/s 単位で表したとき、その数値を入力せよ。
解説
タイトル
光子のエネルギーと運動量
問題文
光は粒子としての性質を持ち、その一粒を光子と呼ぶ。波長 λ の光に対応する光子1個のエネルギー E および運動量の大きさ p は、プランク定数 h を用いてそれぞれ次のように表される。
E=λhc p=λhここで c は真空中における光の速さである。
ある光源から波長 λ の単色光が放射されている。この光に対応する光子1個のエネルギー E と運動量の大きさ p の比 pE を求めよ。
制約
- c=3.0×108 m/s
- h=6.6×10−34 J⋅s
- λ=6.0×10−7 m
入力形式
求めた比 pE の値を m/s 単位で表したとき、その数値を入力せよ。
解説
光子の性質と関係式の導出
光子1個のエネルギー E と運動量の大きさ p は、問題文に与えられた通り、光の波長 λ とプランク定数 h、および真空中の光速 c を用いて以下のように表されます。
E=λhc p=λh比の計算
求めたい比 pE にそれぞれの式を代入します。
pE=λhλhc分母と分子に共通する λh を約分すると、次のようになります。
pE=cしたがって、光子のエネルギーと運動量の比は、光の波長 λ やプランク定数 h に依存せず、真空中における光の速さ c そのものに一致します。
数値の代入
制約欄より、真空中の光の速さは c=3.0×108 m/s です。 よって、求める比の値は 3.0×108 m/s となります。
入力すべき自然数は 300000000 です。