GWCB011 問題2
問題文
電熱線による水の温度上昇と発生する熱量
問題文
ある一定の抵抗をもつ電熱線に一定の電圧をかけ、容器に入った水を加熱する。電熱線で発生した熱量はすべて水の温度上昇のみに使われ、外部への熱の逃げや容器の熱容量は無視できるものとする。
このとき、電熱線に流れる電流の強さを求め、さらに指定された時間で発生する熱量を求めよ。
制約
- 電圧 V: 6.00V
- 電熱線の抵抗 R: 3.00Ω
- 加熱時間 t: 100s
入力形式
電熱線に流れる電流を IA、加熱時間 t の間に発生する熱量を QJ とする。I と Q の積である I×Q の値を自然数で入力せよ。
解説
解説
考え方と立式
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オームの法則による電流の導出 電熱線にかかる電圧を V、抵抗を R とすると、回路に流れる電流 I はオームの法則より次のように表されます。
I=RV -
ジュールの法則による熱量の導出 電熱線から時間 t の間に発生する熱量(ジュール熱)Q は、電力 P=VI を用いて次のように表されます。
Q=VIt
計算過程
与えられた数値 V=6.00V, R=3.00Ω, t=100s をそれぞれの式に代入します。
まず、電流 I を求めます。
I=3.006.00=2.00A次に、発生する熱量 Q を求めます。
Q=6.00×2.00×100=1200J求める値は I と Q の積 I×Q です。
I×Q=2.00×1200=2400したがって、入力すべき自然数は 2400 です。