GWCB005 問題1
問題文
大気圧の発見(マークシート形式問題)
問題
以下の文を読み、各小問に答えること。
ガリレオの時代(16世紀)は鉱物の時代でもあった。金属を掘り出す工事が地下深いところで行われていたが、 A より深いところの水はどんなポンプを使っても吸い上げることが出来なかった。
ガリレオが残したこの問題を解決したのが、弟子の B である。水で実験すると A 以上の管が必要になるので、水の14倍重い C を使った。
長さ 1m のガラス管に C を満たし、 C を入れた容器に逆さまに立ててみた。C の高さは下がり、 D の高さで止まった。
「この空間はなんだろう。何も無い真空なのではないか。これは大気が押す力であり、水が A 以上吸い上げることができないのは大気が押してくれる限界だからに違いない。」
そう B は考えた。
「真空?え、そんなのあり得るの?」「いや真空があるわけ無いでしょ」
E が F した「真空」が大きな話題となる。
「ほほぉ、面白い」
科学者であり哲学者でもあったパスカル(フランス)。
「ならば高い山の上と麓では C 柱の高さが G のではないか。」
実際に実験をして、高い山の上と麓では高さが H ことで、大気圧が証明された。
(1) A に当てはまる最も最適なものを以下から番号で選択すること。
- 10cm
- 1m
- 2m
- 5m
- 10m
- 20m
- 50m
- 100m
(2)) B に当てはまる最も最適なものを以下から番号で選択すること。
- ガリレオ・ガリレイ
- ヴィンチェンツォ・ヴィヴィアーニ
- エヴァンジェリスタ・トリチェリ
- ベネデット・カステリ
- ジョヴァンニ・アルフォンソ・ボレリ
- フランチェスコ・マリア・グリマルディ
- アルベルト・アインシュタイン
- マイケル・ファラデー
- チャールズ・ロバート・ダーウィン
(3) C に当てはまる最も最適なものを以下から番号で選択すること。
- 鉛
- 過酸化水素水
- クロロホルム
- 四塩化炭素
- 塩化ナトリウム飽和水溶液
- 硫化水素
- アンモニア水溶液
- ビスマス
- 水銀
(4) D に当てはまる最も最適なものを以下から番号で選択すること。
- 13.6cm
- 27.2cm
- 1013.25mm
- 70cm
- 76cm
- 1cm
- 50cm
- 45.98cm
- 1013.25cm
(5) E に当てはまる最も最適なものを以下から番号で選択すること。
- アリストテレス
- ダーウィン
- アリスタルコス
- プラトン
- ソクラテス
- アナクサゴラス
- アインシュタイン
- ゲーリケ
- ニュートン
(6) F に当てはまる最も最適なものを以下から番号で選択すること。
- 肯定
- 否定
- 証明
- ガチギレ
(7) G に当てはまる最も最適なものを以下から番号で選択すること。
- 違う
- 同じ
(8) H に当てはまる最も最適なものを以下から番号で選択すること。
- 同じだった
- 違った
制約
各小問は番号で選択すること。
入力形式
小問1の解答を A1 、小問2の解答を A2 ...のように小問 n の解答を An としたとき、以下の計算結果を入力すること。
∑n=18108−n×An
解説
ガリレオの時代(16世紀)は鉱物の時代でもあった。金属を掘り出す工事が地下深いところで行われていたが、 10m[A] より深いところの水はどんなポンプを使っても吸い上げることが出来なかった。
ガリレオが残したこの問題を解決したのが、弟子の エヴァンジェリスタ・トリチェリ[B] である。水で実験すると 10m[A] 以上の管が必要になるので、水の14倍重い 水銀[C] を使った。
長さ 1m のガラス管に 水銀[C] を満たし、 水銀[C] を入れた容器に逆さまに立ててみた。水銀[C] の高さは下がり、 76cm[D] の高さで止まった。
「この空間はなんだろう。何も無い真空なのではないか。これは大気が押す力であり、水が 10m[A] 以上吸い上げることができないのは大気が押してくれる限界だからに違いない。」
そう エヴァンジェリスタ・トリチェリ[B] は考えた。
「真空?え、そんなのあり得るの?」「いや真空があるわけ無いでしょ」
アリストテレス[E] が 否定[F] した「真空」が大きな話題となる。
「ほほぉ、面白い」
科学者であり哲学者でもあったパスカル(フランス)。
「ならば高い山の上と麓では 水銀[C] 柱の高さが 違う[G] のではないか。」
実際に実験をして、高い山の上と麓では高さが 違った[H] ことで、大気圧が証明された。
正解は53951212です。