GWCB003 問題1
問題文
音の基礎知識
問題文
以下の説明文を読み、下の小問(1)から(7)に答えよ。
音の A を計測する際に代表的に用いられるSI単位系の単位、 Hz 。
Hz は 1 B に繰り返される波の C を表す単位で、この値が大きいほど D に、小さいほど E になる。
(1) A に当てはまるものを以下から番号で選択せよ。
1: 大きさ
2: 高さ
3: 響き方
4: こもり具合
(2) B に当てはまる単位を以下から番号で選択せよ。
1: m (メートル)
2: kg (キログラム)
3: L (リットル)
4: s (秒)
5: h (時間)
6: J (ジュール)
7: mol (モル)
8: N (ニュートン)
9: Pa (パスカル)
(3) C に当てはまるものを以下から番号で選択せよ。
1: 大きさ
2: 振動数
3: 定数
4: 発生場所
(4) D に当てはまるものを以下から番号で選択せよ。
1: 大きい音
2: 小さい音
3: 高い音
4: 低い音
5: よく響く音
6: 全く響かない音
7: (音が)こもる音
8: (音が)抜ける音
(5) E に当てはまるものを以下から番号で選択せよ。
1: 大きい音
2: 小さい音
3: 高い音
4: 低い音
5: よく響く音
6: 全く響かない音
7: (音が)こもる音
8: (音が)抜ける音
(6) Hz の一般的な読み方に当てはまるものを以下から番号で選択せよ。
1: ヘズ
2: ヘス
3: ヘル
4: ヘツ
5: ヘルツ
6: ペルツ
7: ワルツ
8: ケルツ
9: ケルプ
(7) Hz の定義式として正しいものを以下から番号で選択せよ。
1: s2
2: s1
3: s21
4: J2/s
5: sdB
6: s22×dB
7: AN×s
8: W×V×s2
9: N/s
制約
-
小問 n (ただし n=1,2,…,7)の解答として選択した番号を An とする。
-
各 An は、それぞれ指定された選択肢の番号(1から9のいずれかの自然数)となる。
入力形式
小問1から小問7の解答番号を順に並べた7桁の自然数を答えよ。数式としては、以下の計算から得られる自然数 X を入力すること。
X=n=1∑7107−n×An解説
解説
各小問の解説と正解番号
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小問(1)・小問(3) 単位ヘルツ(Hz)は、音の「高さ」に関係する物理量である「振動数」を計測するために用いられます。したがって、A には「高さ」、C には「振動数」が入ります。
- 小問(1)の正解:2 (A1=2)
- 小問(3)の正解:2 (A3=2)
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小問(2)・小問(7) 振動数とは、1秒あたりに繰り返される波の回数のことです。SI単位系において時間の基本単位は秒(s)ですので、B には「s(秒)」が入ります。また、1秒あたりの回数(回毎秒)を意味することから、Hz の定義式は秒の逆数である s1 となります。
- 小問(2)の正解:4 (A2=4)
- 小問(7)の正解:2 (A7=2)
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小問(4)・小問(5) 音の振動数の値が大きいほど「高い音」になり、小さいほど「低い音」になります。したがって、D には「高い音」、E には「低い音」が入ります。
- 小問(4)の正解:3 (A4=3)
- 小問(5)の正解:4 (A5=4)
-
小問(6) 記号 Hz の一般的な読み方は「ヘルツ」です。
- 小問(6)の正解:5 (A6=5)
入力自然数の計算
各小問の正解番号を書き出すと以下のようになります。
- A1=2
- A2=4
- A3=2
- A4=3
- A5=4
- A6=5
- A7=2
入力形式の式に従って、これらを百万人(106)の位から順に配置して7桁の整数を構成します。
X=2×106+4×105+2×104+3×103+4×102+5×101+2×100=2423452したがって、入力すべき自然数は 2423452 です。